ArtNote/作家/広瀬功
ARTIST

広瀬功

1921 – 2006日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 広瀬功の生涯 1921–2006

広瀬功(1921–2006)は、山や高原、湖、都市の情景など、風景・静物で知られた洋画家。1921年に神奈川県に生まれ、東京美術学校で油画を学び、46年に卒業した。同年、官展の帝展・文展の後継である日展に初入選し、以後、生涯この団体と深く関わった。日展で着実に地歩を固め、1950年に特選、63年には審査員を務めた。1982年に日展で内閣総理大臣賞、85年には代表作の一つ『高原の秋』で権威ある日本芸術院賞を受けた。ほかにも妙高高原の新雪など、高原や山の風景を多く描いた。2006年に没した。旧・東京美術学校で培ったアカデミックな油画の素養の上に、日本の権威ある公募展の最高の栄誉に至った、戦後の日展系洋画家の一典型である。

作品例

高原の秋
油彩洋画
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