ArtNote/作家/川村吾蔵
ARTIST

川村吾蔵

1884 – 1950日本 出身長野県(佐久市) / ニューヨーク(アメリカ) / パリ(フランス)
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■ 川村吾蔵の生涯 1884–1950

川村吾蔵(かわむら ごぞう、1884-1950)は、長野県北佐久郡臼田町(現・佐久市)出身の彫刻家。1904年に渡米し、ニューヨークの美術学校で彫刻を学んだのち、1910年にフランスへ渡り国立美術学校(エコール・デ・ボザール)に入学した。帰米後は彫刻家フレデリック・ウィリアム・マクモニーズの助手として、ニューヨーク公共図書館正面の「真実」「美」像や市庁舎前の「市民の徳」など大規模記念彫刻の制作に携わった。アメリカの酪農業界向けに制作した理想的な乳牛の彫像で高く評価され「牛の吾蔵」と称された。またクーリッジ大統領やマッカーサー将軍らの胸像も制作した。日米両国で長く忘れられた存在であったが、没後、遺族の寄贈により2010年に佐久市に川村吾蔵記念館が開館した。

作品例

理想的乳牛像
クーリッジ大統領胸像
マッカーサー将軍胸像
真実(ニューヨーク公共図書館)
市民の徳
彫刻彫塑メダル

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フレデリック・ウィリアム・マクモニーズ
1863–1937
共同制作者

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1863–1937
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