ArtNote/作家/岡村政子
ARTIST

岡村政子

1858 – 1936日本 出身東京 / 長野(信州岩村田/佐久)
18001850190019502000
■ 岡村政子の生涯 1858–1936

岡村政子(1858-1936)は江戸に生まれ、旧姓山室。幼少期に信州岩村田(現・長野県佐久市)に移り住んだ。1874年に上京し神田駿河台のニコライ神学校で学び、大主教ニコライから石版印刷術の指導を受ける。1876年、新設の工部美術学校に最初の女学生の一人として入学し、フォンタネージに師事して西洋画法を学んだ。同期には山下りん、浅井忠、小山正太郎らがいた。1880年、同郷の岡村竹四郎と結婚し、石版印刷会社・信陽堂を京橋区に設立。イコン版画、新約聖書の翻訳出版、福澤諭吉創刊の「時事新報」の印刷などを手掛け、美人画・風俗画の石版画を新聞附録として発表し評判を得た。1891年には明治天皇・皇后の肖像を制作・献納し頒布を許された。明治期の女性石版画家の先駆者として知られる。

美術運動

工部美術学校(フォンタネージ門下)
明治期

工部美術学校でフォンタネージに西洋画法を学んだ世代で、明治初期の洋画・石版画導入に関わった

作品例

明治天皇・皇后肖像
美人画石版画(時事新報附録)
石版画美人画肖像画

岡村政子から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
岡村竹四郎
夫、信陽堂共同経営者
ニコライ
1836–1912
石版印刷技術の指導者

同時代の作家

岡村政子の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する