ARTIST
尾田龍
1906 – 1992日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 尾田龍の生涯 1906–1992
尾田龍(1906–1992)は兵庫県姫路生まれの洋画家。1925年に姫路中学を出て上京し、はじめ川端画学校に学んだのち、26年に東京美術学校西洋画科へ入った。当初は文学や演劇にも惹かれたが、1928年頃、画家・川島理一郎が指導する研究会『金曜会』に通い始めて絵に専念した。1929年に『朝の大聖堂』が第16回二科展に入選。翌30年には国際美術協会展で『雨後』『麦畑』により協会賞を受けた。1931年に美術学校を卒業後、東京で小学校の美術教師となり、以後、制作と美術教育を長く両立した。1945年に空襲を避けて姫路へ戻り、姫路市展の創設に関わって初回の市長賞を受けた。1940年から国画会に出品し、52年に会員となって以後も出品を続けた。姫路の洋画界の発展を主導し、姫路市文化賞などを受けた。
尾田龍から広がる系譜
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