ArtNote/作家/小林恒岳
ARTIST

小林恒岳

1932 – 2017日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 小林恒岳の生涯 1932–2017

小林恒岳(1932–2017)は東京生まれの日本画家。父は新興美術院を興した日本画家・小林巣居人。戦後に一家は茨城県へ移り、県立土浦第一高校に学んだ。在学中の1950年に洋画を鶴岡義雄に学んだ。東京藝術大学に進み、1959年に日本画科とその大学院を卒業した。1960年頃から新興美術院や潮の会、アンデパンダン展などに出品し、62年に新興美術院会員に選ばれ、父の遺志を継いで代表的な画家となった。1963年に毎日現代美術展に選ばれた。厚い前衛的なマチエールによる『環』連作などの初期の抽象を経て、1970年代には地域の環境破壊に警鐘を鳴らす霞ヶ浦の作品を描いた。1987年に石岡市の吾国山の山腹にアトリエを構え、以後数十年、霞ヶ浦や筑波山の自然と生き物を、豊かで装飾的・詩的な色彩で描いた。2017年に没した。

作品例

日本画

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小林巣居人
父。日本画家
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