ArtNote/作家/小林徳三郎
ARTIST

小林徳三郎

1884 – 1949日本 出身東京 / 広島県福山市 / 沼津・江の浦(静岡県)
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■ 小林徳三郎の生涯 1884–1949

1884年広島県福山市生まれ。1909年東京美術学校卒業後、フュウザン会(若手洋画家による先駆的美術運動)に参加。雑誌『奇蹟』の同人的活動や劇団「芸術座」の舞台美術も手がけた。1923年以降は春陽会を中心に出品し、鰯や鯵を描いた作品で強い印象を残し「鰯の徳三郎」と呼ばれた。40代半ば以降は自身の子どもをモデルに日常生活を描いた作品やマティスを思わせる明るい色彩の静物画を制作。晩年は沼津・江の浦などの風景画も手がけた。東京国立近代美術館の洋画コレクション第1号取得作家。1949年没。2025年に東京ステーションギャラリーで初の大回顧展が開催された。

作品例

鰯を描いた連作(静物画)
子どもをモデルにした日常生活の作品群
沼津・江の浦の風景画
絵画(油彩)舞台美術挿絵・雑誌デザイン
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