ARTIST
小松益喜
1904 – 2002日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 小松益喜の生涯 1904–2002
小松益喜(1904–2002)は、神戸・北野の異人館を生涯描き続けたことで知られる洋画家。高知市に生まれ、東京美術学校で洋画を学び、1930年に卒業した。二科会に出品し、一時はプロレタリア美術運動にも関わったのち帰郷した。1934年、東京へ戻る途中に立ち寄った神戸で、明治・大正期の異国的な旧居留地の建築に魅せられて同地に定住し、以後、歴史ある西洋館や街並みを描くことに多くを費やした。1936年に、官展の枠から離れた在野の洋画団体・新制作派協会の創立に加わり、同会の第2・4回展で新作家賞を受け、41年に会員に昇格した。ヨーロッパ(1957〜59年)やソ連(1969年)、フランス(1973年)にも取材した。1959年に兵庫県文化賞、73年頃に神戸市文化賞を受けた。神戸の異人館と街並みを長く描き、その文化的記憶と深く結びついた。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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