ARTIST
小川翠村
1902 – 1964日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 小川翠村の生涯 1902–1964
小川翠村(本名・俊一郎、1902–1964)は大阪府泉南郡日根野村(現・泉佐野市)生まれの日本画家。郷里・泉佐野を代表する画家とされ、京都に移って1920年に日本画の大家・西山翠嶂に入門した。同年、『朝』が帝展に初入選した。以後、『庭園晩秋』『露園芳春』『残る秋』などが帝展で特選となった。西山門下の兄弟弟子である上村松篁・川上拙以・北野以悌とともに『翠嶂門下の四天王』と称され、大正から昭和にかけて京都日本画壇の中心的存在として活躍した。花鳥画と山水を中心に、戦前は帝展・文展・新文展、戦後は日展の官展に出品を続けた。四天王寺・永平寺・南禅寺など大寺の天井画や襖絵も手がけた。代表作に屏風『南国の楽土』(1921年)や『花吹雪』(1930年)などがある。
作品例
朝
南国の楽土
花吹雪
日本画
小川翠村から広がる系譜
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