ArtNote/作家/小山冨士夫
ARTIST

小山冨士夫

1900 – 1975日本 出身岡山 / 京都 / 瀬戸
1850189419381982現在
■ 小山冨士夫の生涯 1900–1975

小山冨士夫(こやま ふじお)は昭和期を代表する陶芸家・陶磁史研究者。岡山県生まれ。京都帝国大学で美学美術史を学び、東洋陶磁の研究者として出発。加藤唐九郎らとの交流を経て自ら作陶を始め、中国宋・元代陶磁や日本の古陶磁(志野・織部・唐津など)の研究成果を作陶に反映させた。文化財保護委員会の技官として国内外の古窯址調査にも尽力し、陶磁史研究と実作の両面で活躍した「学者陶芸家」として知られる。晩年は「無心」の境地を追求した作風で知られ、1973年に人間国宝(志野)に認定された。

作品例

志野茶碗
織部・唐津写しの作品群
中国宋元陶磁研究に基づく作陶
陶芸陶磁史研究・著述
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