ARTIST
小口益一
1918 – 2009日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 小口益一の生涯 1918–2009
小口益一(1918–2009)は大阪生まれの画家・版画家。国画会の圏で研鑽し、主に大阪と東京を軸におよそ七十年にわたり活動した。1955年ごろから、従来の木版や金属版とは異なる、粘土の版を用いる独自の凸版の技を編み出し、戦後日本の版画の世界で作を際立たせた。1960年代には、絵画と版画における日本のリアリズムの一つの流れの展開に寄与したとする資料もある。1957年の東京国際版画ビエンナーレで国際版画展に初めて大きく現れた。日動版画グランプリを1970年・1971年・1994年に受け、1994年にはポーランド・クラクフの国際版画トリエンナーレにも出品した。1990年代後半には日本の Gallery Space 21 での「もう一つの版のシステム展」(1997〜99年)に参加した。2009年12月1日に没した。作品は東京国立近代美術館(1961・1963・1964年の作を所蔵)、ワシントンのスミソニアン国立アジア美術館、ミネアポリス美術館、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のクラナート美術館などに所蔵される。没後の2010年に作品集が刊行された。師や具体的な学派・出品歴の全容は日本語の一次資料で独立に確認できず、一部は暫定とすべきである。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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