ArtNote/作家/富永直樹
ARTIST

富永直樹

1913 – 2006日本 出身長崎 / 東京
1850189419381982現在
■ 富永直樹の生涯 1913–2006

富永直樹(1913-2006、長崎県出身、本名・良雄)は東京美術学校彫刻科を首席で卒業し、北村西望に師事した彫刻家。学生時代の1936年、文展にブロンズ彫刻「F子の首」で初入選(現在は長崎県美術館所蔵)。日展で1950~52年に3年連続特選を受賞、1968年に日本芸術院賞、1972年に日本芸術院恩賜賞を受賞し、1974年に日本芸術院会員となった。1989年には文化功労者に選ばれた。彫刻家活動と並行して三洋電機の工業デザイナーとしても活躍し、電話機やカラーテレビ、家具調テレビ、プラスチックラジオ「SS-52」(1952年)などの製品デザインを手がけたことでも知られる。

作品例

F子の首
彫刻工業デザイン
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