ArtNote/作家/室井東志生
ARTIST

室井東志生

1935 – 2012日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 室井東志生の生涯 1935–2012

室井東志生(本名・利夫、1935–2012)は福島県下郷町生まれの日本画家。1958年に日展の重鎮・橋本明治に師事し、60年に『緑蔭』で日展初入選した。以後、日展を主な舞台に活躍し、屈指の受賞歴を重ねた。1969年の第1回改組日展では『家族』が特選・白寿賞を受け、78年の第10回展でも『女人』が特選となった。1983年に日展会員、95年には『夢結』で第27回日展会員賞を受けた。2004年、第36回改組日展で、舞妓と孔雀を描いた『青耀』が内閣総理大臣賞を受けた。のちに日展の役員も務めた。舞妓など女性を主題とする、洗練され、どこか謎めいた人物画で知られ、肖像画家としても人気を博した。作品は郷里の会津若松市などに収蔵されている。

作品例

緑蔭
家族
青耀
日本画

室井東志生から広がる系譜

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