ARTIST
安部真知
1926 – 1993日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 安部真知の生涯 1926–1993
安部真知(旧姓・山田真知子、1926–1993)は大分県生まれの舞台美術家・イラストレーター・装丁家で、小説家・劇作家の安部公房の妻。1947年に女子美術専門学校(現・女子美術大学)の日本画師範科を卒業した。安部公房と出会って生活を共にし、のちに結婚。舞台美術家としての活動は1958年の『幽霊はここにいる』の装置を担当して本格化した。以後は主に東京で、『棒になった男』など安部公房の戯曲の数多くの上演の舞台美術を手がけた。舞台のほか、安部公房の小説やエッセイの装丁・装画も多く担い、その著作の視覚的な表現と深く結びついた。1972年、俳優座公演『リア王』の舞台美術で第27回芸術祭賞(演劇部門)の優秀賞を受けた。日本画の教育を受けたが、経歴上は舞台美術家に分類される。
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