ArtNote/作家/太田芝山
ARTIST

太田芝山

1899 – 1980日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 太田芝山の生涯 1899–1980

太田芝山(本名・末三郎)は岡山県で活動した木工芸の作家。1899年(明治32)、漆工の太田太郎次郎の三男として東京に生まれた。1914年(大正3)に岡山市へ移り、職人・中川竹泉に刳物(くりもの、刳り抜き・彫りの木工)を学び、やがて主に瀬戸内の姫松(小枝松)を用いた刳りの器や盆の専門家として身を立てた。岡山を拠点に、木目や自然の形を生かした鉢・盆などの日用の木工を作った。日本工芸会の展覧会の系統で評価され、1958年の第1回日本伝統工芸展・東中国支部展で技術賞、翌1959年に支部長賞、1969年の第16回日本伝統工芸展で日本工芸会会長賞を受けた。1974年に岡山県の重要無形文化財(木工芸)の保持者に認定され、1977年に岡山県文化賞を受けた。1980年、岡山県津山市で80歳で没した。作品は岡山県立美術館などに所蔵され、東京の国立工芸館の収蔵記録にも記される。学術的な伝記は限られ、初期の修学や出品歴の全容は記録が薄い。

太田芝山の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する