ArtNote/作家/吉田文之
ARTIST

吉田文之

1915 – 2004日本 出身奈良
1850189419381982現在
■ 吉田文之の生涯 1915–2004

1915年奈良市生まれ。16歳より父・吉田立斎のもとで撥鏤(ばちる)や蒔絵などの漆芸技法を学ぶ。1935~46年の兵役を経て32歳で独立し、以後撥鏤一筋に制作を続け、日本で唯一の技法伝承者となった。正倉院宝物の紅牙撥鏤尺・紅牙撥鏤撥の復元制作でも知られる。1985年に重要無形文化財「撥鏤」保持者(人間国宝)に認定。2004年12月19日、肺炎のため89歳で死去。

作品例

紅牙撥鏤尺(正倉院宝物の復元、1978年)
紅牙撥鏤撥(正倉院宝物の復元、1983年)
撥鏤(象牙彫刻・染色工芸)
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