ARTIST
古野由男
1909 – 1978日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 古野由男の生涯 1909–1978
古野由男(1909–1978)は日本の版画家(銅版画・エッチング)で美術教育者。1909年8月18日、東京に生まれ、1932年に東京美術学校(現・東京藝大)の図画師範科を卒業した。1932年から島根県の中等学校で教え、のちに京都へ移って京都市教育委員会に勤め、市立高校でも教えた。京都に移ってから銅版画(凹版)に取り組むようになった。1953年、浜口陽三・駒井哲郎ら戦後日本のエッチング・メゾチント復興の中心人物とともに日本銅版画協会の設立に加わった。1958年に現代美術協会の会員となり、1963年に同会の賞を受けた。1960年ごろから京都の銅版画の団体を率い、京都の戦後版画界の中心的存在となった。エッチングの田中良平は1963年に京都で彼に学び始めた。京都市立芸術大学の非常勤講師(1963〜70年)や滋賀女子短期大学の教授を務め、1966年にはプラハの美術教育の国際会議で日本を代表した。ニューヨーク・マドリード・パリなどでも作品を発表した。1978年2月5日、京都で呼吸不全のため68歳で没した。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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