ARTIST
古瀬堯三, 七代
1936 – 日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 古瀬堯三, 七代の生涯 1936–2026(存命)
七代古瀬堯三(治兵衛)は奈良の伝統的な焼き物・赤膚焼の陶芸家。1936年(昭和11)に生まれ、1959年(昭和34)に京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)の陶芸の課程を卒業した。奈良の赤膚山のふもとにある古瀬家の窯元「赤膚山元窯」の七代目当主で、この窯は天明期に大和郡山藩主で茶人の柳沢保光(尭山)が京から招いた陶工・治兵衛に連なる。古瀬家はのちに尭山の「尭」の字にちなむ「堯三」を代々の名として昭和初期から用いた。七代堯三として家の窯を継ぎ、淡いクリーム色の釉を特色とする赤膚焼を作り、茶碗・水指など茶の湯に連なる器を手がけた。娘の古瀬芙美子はオーストラリアのシドニー大学で美術・工芸を学んだのち帰国して父に学び、2010年に八代古瀬堯三を継いだ。個々の出品歴・受賞・没年(該当する場合)は資料で確認できず、本項は赤膚山元窯に関する地域の文化・窯史の資料で裏づけられる範囲にとどめる。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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