ArtNote/作家/勝平得之
ARTIST

勝平得之

1904 – 1971日本 出身秋田県秋田市
1850189419381982現在
■ 勝平得之の生涯 1904–1971

秋田市生まれの木版画家。本名は勝平徳治。紙漉き業・左官業を営む傍ら独学で絵を学び、竹久夢二の作品に感化され版画制作を開始。1928年に自画・自刻・自刷による多色摺の技法を確立した。1929年日本版画協会展入選、1931年帝展初入選を経て国内で評価を高めた。1935年に来日中のドイツ人建築家ブルーノ・タウトと交流し、その紹介で作品が海外にも知られるようになり、ドイツ・ケルン東洋美術館には代表作約70点が所蔵されている。生涯にわたり秋田を離れず、秋田の四季の自然や風俗、庶民の暮らしを主題とした木版画を制作し続けた郷土色豊かな作家として知られる。

作品例

秋田十二景
秋田風俗十態
米作四題
外濠夜景
八橋街道
木版画
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