ArtNote/作家/兼田昌尚
ARTIST

兼田昌尚

1953 – 日本 出身萩市(山口県) / 東京 / 全国・海外
1876191419511989現在
■ 兼田昌尚の生涯 1953–2026(存命)

兼田昌尚(1953年生まれ)は山口県萩市出身の陶芸家。東京教育大学彫塑専攻を卒業後、筑波大学大学院で彫塑を修め、その後父・7代兼田三左衛門に師事して萩焼の道に進んだ。土の塊から内部を刳り貫いて形を作る独自の「刳貫(くりぬき)」技法を確立し、「かたまり力」として知られる力強い造形を展開。伝統的な萩焼の美学に現代的な彫刻的感覚を融合させた作風で国内外から高い評価を受ける。1985年に日本工芸会正会員となり、2005年に8代天寵山窯を継承。山口県文化功労賞(2004年)、山口県選奨芸術・文化功労(2014年)など受賞多数。

美術運動

現代萩焼
1980年代〜現在

伝統的な萩焼の技法を基盤としながら、彫刻的造形感覚と刳貫技法を融合させた現代工芸の潮流。

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作品例

刳貫茶碗
刳貫水指
量塊シリーズ
陶芸茶陶花器オブジェ

兼田昌尚から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
兼田三左衛門(7代)
父。兼田昌尚はその長男として萩焼に従事し、師事した後に8代を継承した。

同時代の作家

三輪龍氣生
1940–
萩焼の重要作家。兼田と同じ萩を拠点とし、伝統と現代を橋渡しする表現で知られる。
岡田裕
1944–
日本工芸会所属の現代陶芸家。同時代に工芸界で活動した。
中村錦平
1935–2019
現代陶芸の先駆者。兼田と同時代に工芸と美術の境界を問い続けた作家。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する