ARTIST
兼先恵子
1951 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 兼先恵子の生涯 1951–2026(存命)
兼先恵子(1951年生まれ)は京都を拠点とし、型紙による糊防染の技法・型染を主とする染織家。京都の池坊短期大学で染織家・西島武司に型染を学び、卒業後に発表を始めた。1976年から日展に継続して出品し、2008年に特選を受けた。日本新工芸展でも活動し、2015年に内閣総理大臣賞を受けた。京展では1985・87年に市長賞を受けた。2008年には京都工芸ビエンナーレの特別記念『源氏物語』テーマ部門で大賞を受けた。1998年からは『源氏物語』に基づく長い連作を生涯の仕事として続け、古典の名作の十数帖にわたる場面や意匠を、着物・屏風・パネルの形で表してきた。男女の手や女性の黒髪といった象徴的な図像を用いて感情の機微を表す構成で知られ、握りしめた手で強い思いを、恋文を持つ手で心の乱れを表すなどする。近年は染めの作に刺繍を取り入れて表現の幅を広げた。作品は京都国立近代美術館に収蔵されている。出身地や他の所属などの詳しい伝記情報は独立には確認できない。
兼先恵子の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
誤りを報告する