ARTIST
入江酉一郎
1921 – 2013日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 入江酉一郎の生涯 1921–2013
入江酉一郎(1921–2013)は京都生まれの日本画家。父は国画創作協会の会員で古画模写の名手・入江波光。1941年に京都市立絵画専門学校を卒業し、47年には法隆寺金堂壁画の模写事業に助手として参加した。1958年、京都の画家集団・新槐樹社に加わり、花鳥・動物画で知られる山口華楊に師事、同年同会に初出品した。とりわけ動物画で知られ、『白頭鷲』が1963年に日展初入選。70年に『カンガルー』、78年に『ライオン』で改組日展の特選(白寿賞)を受けた。単純化された形と鮮やかな色彩による、愛らしくユーモラスな動物や人物の表現に独自の境地を開いた。作品は京都国立近代美術館などに収蔵されている。
作品例
カンガルー
ライオン
日本画
入江酉一郎から広がる系譜
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