ARTIST
仲村進
1929 – 2004日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 仲村進の生涯 1929–2004
仲村進(1929–2004)は日本画家。1929年3月4日に長野県飯田市の農家の次男に生まれた。1943年、14歳のとき満蒙開拓の青少年義勇軍として満洲へ送られ、牛や馬とともに暮らした農村の体験が、のちの絵の牧歌的な画題に生きた。1946年に帰国し、はじめ南画系の画家に学んで地方の展覧会に出品した。のち、戦後日本画を代表する日本画家・高山辰雄に師事した。1954年に新制作展(新制作派協会展)でデビューし、1966年から日展に出品を始めた。1973年の第5回日展、79年の第11回日展で特選を受け、81年に第6回山田美術館賞の大賞、84年に日展会員となって同年に日展会員賞、94年の第26回日展で内閣総理大臣賞を受けた。2004年2月20日に74歳で没した。主に郷里・長野の飯田と、日展の中心である東京で活動した。個々の作や網羅的な展歴の資料は限られるが、飯田市美術博物館の収蔵などの記録が画歴の大筋と没を裏づける。
仲村進から広がる系譜
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