ARTIST
久本春雄
1896 – 1968日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 久本春雄の生涯 1896–1968
久本春雄(1896–1968)は北海道釧路生まれの日本画家。はじめ東京美術学校の西洋画科に入るが一年で退学して帰郷し、1917年、画家・山口蓬春の勧めで改めて日本画科に入り直した。ここで結城素明に師事し、写生を重んじる緻密な日本画を学ぶ。首席で卒業し、卒業制作『村童』は最高賞を得て同校に収蔵された。1924年の第6回帝展に初入選し、戦前は主に東京で緻密な人物・肖像画を描いた。敗戦後は郷里の釧路に戻り、高校や北海道教育大学で教えながら地元の後進を育てた。釧路地方の日本画の先駆者の一人とされる。
作品例
村童
日本画
久本春雄から広がる系譜
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