ArtNote/作家/中川伊作
ARTIST

中川伊作

1899 – 2000日本 出身日本
1800185719131970現在
■ 中川伊作の生涯 1899–2000

中川伊作(1899–2000)は京都府生まれの版画家・陶芸家。はじめ京都市立美術工芸学校、次いで京都市立絵画専門学校で日本画を学び、卒業後は国画創作協会展などに日本画を出品した。1920年代後半、京都・寺町の山本画箋堂で開かれた木版画の講習会に参加したことを機に、創作版画運動へと大きく舵を切った。翌年、浅野竹二・徳力富吉郎らとともに京都創作版画協会を興し、以後、日本版画協会や国画会、関西創作版画展などに出品した。1936年に参加した日本の新旧版画の展覧会の作品は、スイス・スペイン・アメリカへも送られた。1920年代末に初めて沖縄を訪れ、以後、沖縄が生涯の主題となり、『琉球の女』や守礼門の景などの木版画に、沖縄の人と風土への傾倒を表した。沖縄の陶磁にも関心を寄せて収集し、1930年代末に京都へ紹介した。1972年、73歳頃に沖縄へ移って自ら作陶を始め、数年後に登り窯『知花南蛮窯』を築き、版画と陶芸の展覧会を長寿の晩年まで重ねた。2000年に没した。

作品例

琉球の女
版画木版画陶芸

中川伊作から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
徳力富吉郎
京都創作版画協会を共同創立
浅野竹二
京都創作版画協会を共同創立
中川伊作の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する