ARTIST
三浦景生
1916 – 2015日本 出身京都
1850189419381982現在
■ 三浦景生の生涯 1916–2015
三浦景生(みうら かげお、1916–2015)は京都出身の染色作家。1932年に丸紅の図案部に見習いとして入社し染織図案を学ぶ。戦後1947年、蠟纈染(ろうけつ染め)の屏風「池」が日展に入選し、丸紅を退社して上郷智之助に師事。以後、パネルや屏風、布のコラージュを用いた抽象表現など革新的な創作染色を展開した。1955年に京都府立文化芸術会館で初個展。1959年「おぼろ」で新日本美術展特選・北斗賞、1962年「青い風景」で日本現代工芸美術展会長賞・文部大臣賞を受賞。1963年に京都市立芸術大学工芸科染織デザイン助教授、1971年に同大学教授に就任し後進を指導した。1967年日展会員。野菜や花をモチーフにした遊び心のある作風で知られ、生涯にわたり創作を続け、2015年8月に99歳で死去した。
作品例
「池」(1947年、日展入選)
「おぼろ」(1959年、新日本美術展 特選・北斗賞)
「青い風景」(1962年、日本現代工芸美術展 会長賞・文部大臣賞)
染色蠟纈染(ろうけつ染め)型染工芸
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