ArtNote/作家/キヨッソーネ, エドアルド
ARTIST

キヨッソーネ, エドアルド

1833 – 1898イタリア 出身東京 / ジェノヴァ(イタリア)
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■ キヨッソーネ, エドアルドの生涯 1833–1898

エドアルド・キヨッソーネ(1833-1898)は、イタリア・ジェノヴァ県アレンツァーノ出身の銅版画家・画家。リグーリア美術学校で銅版画技術を学び、1867年パリ万国博覧会出品作で銀賞を受賞。イタリア王国国立銀行やドイツの印刷会社での紙幣製造の経験を経て、1875年(明治8年)に日本政府に招かれ、大蔵省紙幣局(現・国立印刷局)に赴任。以後16年間、日本の紙幣・切手・国債証券などの原版彫刻と印刷技術指導にあたり、西郷隆盛や明治天皇の肖像版画も手がけた。1891年に退職金と終身年金、勲三等瑞宝章を受け、以後も日本に留まり1898年東京で没した。青山霊園に埋葬。収集した日本美術コレクションは没後ジェノヴァに送られ、現在のキヨッソーネ東洋美術館の基礎となった。

美術運動

お雇い外国人・明治期銅版画
明治時代

明治政府に招かれた「お雇い外国人」の一人として、西洋の銅版画・印刷技術を日本にもたらし、近代的な紙幣・切手制度の基礎を築いた技術者・美術家群に属する。

作品例

西郷隆盛肖像
明治天皇御真影(銅版画)
日本銀行券原版
郵便切手原版
銅版画紙幣・切手原版彫刻肖像画

キヨッソーネ, エドアルドから広がる系譜

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同時代の作家

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