ARTIST
おおえまさのり
1942 – 日本 出身日本 / アメリカ
1876191419511989現在
■ おおえまさのりの生涯 1942–2026(存命)
おおえまさのり(1942年、徳島県鳴門市生まれ)は日本の作家・翻訳家・映像作家。阿波人形浄瑠璃の人形師・大江巳之助の長男。京都学芸大学(現・京都教育大学)の特修美術学科を卒業した。1965年から69年までニューヨークに暮らし、映像作家として実験的な映画・ビデオを制作、フィルムによる『ループ式No.1/No.2/No.3』(1966年)は東京都写真美術館に収蔵されている。1971年にインドを旅してチベット仏教に出会い、これを機に、活動を視覚芸術から文筆・翻訳・精神文化へと転じた。日本では、講談社から刊行され広く読まれた『チベットの死者の書』の翻訳者として最もよく知られる。以後は著述・編集・教育に携わり、ニューエイジ思想やエコロジー、代替的な精神性をめぐって多くの著作を出し、ワークショップも開いた。1970年代初め以降は文筆・出版が主となったため、以後の美術・映画の活動についての記録は美術史の資料では乏しい。
作品例
ループ式
映像実験映画文筆
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